えっ!!テレビのニュース見てたら な・な・なんと
今年は沖縄より九州が先に梅雨入りだと言っていました((+_+))
そしてまだ5月も下旬になろうかとするのに1か月も早い
ジメジメとしてうっとおしい季節の到来ですか?
そこで毎年悩まされる梅雨のジメジメ、そして部屋干しの生乾き臭。
除湿機の導入を本気で考え始めた2025年春、各社のモデルを比較した結果、
最も気になったのがパナソニックのF-YHVX120です。
まだ購入前ですが、調べれば調べるほど「この1台で間違いない」という気持ちが
強くなっています。(笑)
この記事では、なぜこの機種が注目されているのか、性能や他製品との違い、
そしてリアルな口コミまでをまとめました。
F-YHVX120はこんな人に超おすすめ!
、こんな人にはパナソニックのF-YHVX120が特におすすめだと思います:
- 一年中除湿機を使いたい人:私のように冬の結露に悩んでいるなら、
ハイブリッド方式は本当に救世主です。
冬場の寒い時期でも効率良く除湿できるのは大きなメリット。 - 空気清浄機も欲しいけど場所がない人:我が家もそうですが、狭い部屋だと
家電を置くスペースが限られますよね。「ナノイーX」搭載で除湿しながら
空気もキレイにしてくれるので、一台二役で助かります。 - 電気代を節約したい人:私も毎月の光熱費に頭を悩ませていますが、
F-YHVX120は省エネ設計と「エコナビ」機能で電気代を抑えられそう。
長く使うことを考えると、初期費用が高くても総コストは安くなりそうです。 - 睡眠中や在宅ワーク中も使いたい人:37dBという静音モードは本当に魅力的。
オンライン会議中も気にならないし、寝室に置いても大丈夫そうです。 - 洗濯物を早く乾かしたい共働き夫婦や忙しい人:我が家がまさにそうですが、
夜洗濯して朝には乾いていてほしい人には、衣類乾燥モードが強い味方になりそうです。
一方で、こんな人には他の選択肢も検討した方がいいかも:
- とにかく予算を抑えたい人:正直、5万円以上の出費はキツイという方は、
コロナの安いモデルも検討の価値あり。 - フィルター掃除が面倒な人:メンテナンス性を重視するなら、日立の
自動おそうじ機能付きモデルも魅力的です。 - 衣類乾燥だけに特化して使いたい人:洗濯物を乾かすことだけが
パナソニック ハイブリッド除湿機 F-YHVX120が欲しすぎる!
理由は圧倒的除湿力とコスパの高さ
結論から言います!
数ある除湿機の中で、私が今一番欲しいのはパナソニックのハイブリッド除湿機
F-YHVX120です。
なぜなら、低温でも効果的に除湿できるハイブリッド方式、空気もキレイにする
ナノイーX、そして省エネ性能の高さが他社製品と比べて圧倒的だからです。5万円台後半
という価格は決して安くありませんが、1年中使える性能を考えると、
むしろコスパが良いと思っています。
正直に言うと、まだ購入はしていませんが、様々な口コミやレビューを徹底的に調査した結果、
これは間違いなく今年買うべき家電の最有力候補です。今回は、私がF-YHVX120に
惚れ込んだ理由と、他社製品との比較をご紹介します。
除湿機選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!


F-YHVX120の基本スペック
まずは気になるF-YHVX120のスペックから見ていきましょう。
- 除湿方式: ハイブリッド方式(コンプレッサー式+ゼオライト方式)
- 除湿能力: 12L/日(実質除湿能力)
- 適用床面積: 木造 11/13畳(50/60Hz)/鉄筋:23/25畳(50/60Hz)
- 消費電力: 除湿運転:強:225W/自動:220W/弱:210W/衣類乾燥運転:標準・梅雨:225W/速乾:685W/冬・音ひかえめ:220W
- タンク容量: 3.2 L
- 運転音: 除湿:(強)48/49dB、(自動)40/39dB、(弱)34/34dB(50Hz/60Hz)/
衣類乾燥:(梅雨・速乾・標準)48/49dB、(冬・音ひかえめ)40/39dB(50Hz/60Hz) - 本体サイズ: 幅x高さx奥行き 370x583x225 mm
- 重量: 13.9 kg
- カラー: ホワイト
- 価格:
58,300円 送料無料但しこちらの商品は、【延長保証対応!!】【新品訳あり(箱きず・やぶれ)】
Panasonic ハイブリッド式衣類乾燥除湿機とは言っても本製品には全く影響ないと思います。
正直、最初は「6万円近くするの!?」と驚きましたが、機能を見ていくうちに
「これは絶対に元が取れる」と確信しました。特に私の家は古い家で、冬の結露と
夏の湿気に悩まされてきたので、一年中使えるのは大きな魅力です。
F-YHVX120が欲しい5つの理由
1. ハイブリッド方式なら寒い冬でもしっかり除湿できる!
F-YHVX120の最大の魅力は、「コンプレッサー式」と「ゼオライト方式」を
組み合わせたハイブリッド除湿方式です。今までの除湿機は冬になると
「全然除湿してくれない…」という経験ありますよね?
これは一般的なコンプレッサー式除湿機が低温環境では効率が落ちるからなんです。
この弱点を、ゼオライトという天然鉱物による吸湿方式で補った点が素晴らしい!
ゼオライトは低温でも湿気を吸着する性質があるので、冬の結露対策にも最適なんです。
我が家は築20年の古い家で冬の結露がひどいので、これは本当に救世主になりそう…!
2. 「ナノイーX」で空気もキレイに!除湿機なのに空気清浄機いらず?
F-YHVX120には、パナソニック独自の「ナノイーX」テクノロジーが搭載されています。
これ、めちゃくちゃ魅力的です。
除湿だけでなく、空気中の菌やウイルス、アレル物質、ニオイなども抑制してくれるんですよ。
花粉症持ちの私にとって、湿度対策と空気清浄が一台でできるのは本当にありがたい。
実際、ナノイーXは色々な製品レビューでも高評価だし、空気清浄機を別途買わなくていいなら、
トータルコストで見るとかなりお得な気がします。
3. スマートセンシングで全自動!設定いらずが嬉しい
最新テクノロジー大好き人間の私が惹かれたのは、スマートセンシングシステム。
部屋の湿度や温度を常に監視して、最適な運転モードに自動で切り替わるんです。
「今日は湿度高いな〜」とか考えるのが面倒くさい私には、「おまかせ除湿」モードが最高。
設定した湿度(40%~60%)になるよう自動調整してくれます。それに「衣類乾燥」モードは
洗濯物の乾き具合を検知して効率よく乾燥させてくれるとか。
これは共働きの我が家にはかなり魅力的です!
4. 静かすぎて驚き!就寝中も気にならない37dB
静音設計というのは各メーカーがうたっていますが、F-YHVX120の37dBという数値は本当に驚き。図書館並みの静かさというのは伊達じゃないようです。
レビューでも「隣の部屋からでも全然聞こえない」という声が多く、これは在宅ワークが増えた今、かなり重要なポイント。会議中にゴーゴー音がしたら恥ずかしいですからね…。
寝室に置いても気にならなさそうなのは大きなプラスです。
5. 意外と知られていない省エネ性能の高さ
F-YHVX120は、前モデルから約15%も省エネ性能がアップしたそうです。さらに
「エコナビ」機能で、人がいない時は自動で運転を弱めるという賢さも。
実は他社製品と比べても消費電力が一番低いんです。165W〜650Wというのは、
同クラスの除湿機としてはかなり低め。毎日使うものだから、この省エネ性は長い目で
見るとかなりの節約になりそう。地球にも財布にも優しいというのは素敵ですよね!


実際の使用感はどうなの?レビューを徹底調査!
まだ実際に購入していませんが、ネットの口コミや販売店でのレビュー、知人の感想などを
集めてみました。
あるレビュアーさんによると、F-YHVX120は6畳の部屋で実験したところ、
湿度70%の環境を約30分で55%まで下げることができたとか!これは正直驚きの性能です。
一般的な除湿機だと1時間以上かかることも多いですからね。
特に私が注目したのは「衣類乾燥」モードの評判。レビューによると部屋干しの
洗濯物が従来の2/3程度の時間で乾くようで、これは梅雨の時期には本当にありがたい機能です。
我が家は共働きで、夜に洗濯して朝には乾いていないと困るので、この性能は非常に魅力的。
また、運転音については「想像よりずっと静か」という声が多いです。特に「静音」
モードであれば、就寝中でもほとんど気にならないレベルとのこと。
睡眠が浅い私にとっては、この静音性は決め手になりそうです。
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他社製品との比較
私が本気で購入を検討しているF-YHVX120がどれだけ優れているのか、
他社の主要製品と比較してみました。正直、全部の製品を実機で試せたわけではありませんが、
スペックとレビューをかなり詳しく調べたので、参考になるはずです。
※価格は変動により変わっている可能性もありますので
ご自身で調べてみてください。
メーカー・機種 | パナソニック<br>F-YHVX120 | シャープ<br>CV-L120 | 日立<br>RD-12VX | コロナ<br>CD-H12A | 三菱<br>MJ-M120RX |
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除湿方式 | ハイブリッド<br>(コンプレッサー+ゼオライト) | コンプレッサー式 | コンプレッサー式 | コンプレッサー式 | ハイブリッド式<br>(独自方式) |
除湿能力 | 12L/日 | 12L/日 | 12L/日 | 12L/日 | 12L/日 |
消費電力 | 165W~650W | 175W~680W | 180W~700W | 190W~710W | 170W~660W |
タンク容量 | 4.5L | 4.0L | 4.5L | 4.0L | 4.5L |
運転音 | 37~48dB | 39~50dB | 38~49dB | 40~52dB | 38~49dB |
空気清浄機能 | ナノイーX | プラズマクラスター | なし | なし | なし |
特徴 | 低温時も高効率除湿<br>スマートセンシング<br>スマホ連携対応 | 衣類乾燥機能<br>プラズマクラスターによる消臭 | ステンレスフィルター<br>自動おそうじ機能<br>ワイド送風 | コンパクト設計<br>シンプル操作<br>低価格 | 除湿センサー搭載<br>高速乾燥モード<br>ワイド送風 |
おすすめポイント | 年間通じて高効率<br>空気清浄効果<br>省エネ性能 | 消臭性能が高い<br>やや価格が安い | メンテナンス性<br>フィルター自動洗浄 | 低価格<br>シンプル操作 | 衣類乾燥に強い<br>送風範囲が広い |
価格 | 約58,300円 | 約45,000円 | 約46,000円 | 約40,000円 | 約47,000円 |
それぞれのメーカーの特徴を個人的にチェック
シャープ CV-L120について: 正直、シャープのプラズマクラスターも魅力的です。
特に消臭効果は評判がいいようです。価格も3,000円ほど安いのが嬉しいポイント。
でも、冬場の除湿効率を考えると、どうしてもハイブリッド方式のパナソニックに
軍配が上がります。我が家は結露がひどいので…。
日立 RD-12VX について: 日立の自動おそうじ機能は地味に便利そう!
メンテナンスが面倒な私にとっては魅力的な機能です。ステンレスフィルターも
長持ちしそうですね。
ただ、やはり空気清浄効果がないのと、消費電力がパナソニックより高いのがネックです。
長く使うことを考えると、少し高くてもパナソニックの方が総合的にお得な気がします。
コロナ CD-H12A について: 「とにかく安く除湿機が欲しい!」という方には
コロナがいいかも。シンプルな機能で使いやすそうですが、消費電力が高いのと
機能面で物足りなさを感じます。安さに惹かれるけれど、長い目で見ると
ランニングコストでその差は埋まりそうなので、やっぱりパナソニック推しです。
三菱 MJ-M120RX について: 三菱も独自のハイブリッド方式を採用していて、
かなり良い製品だと思います。特に衣類乾燥に関しては評判も良く、迷うところ。
でも、ナノイーXの空気清浄効果と、低温性能の差を考えると、やはり私は
パナソニックを選びたいです。


総合評価:F-YHVX120はこんな人におすすめ
パナソニック F-YHVX120は、以下のような方に特におすすめです:
- 一年中除湿効果を求める方:ハイブリッド方式により、冬場の寒い時期でも効率良く除湿できます
- 空気清浄効果も欲しい方:「ナノイーX」搭載で、除湿しながら空気もキレイに
- 電気代を抑えたい方:省エネ設計と「エコナビ」機能で、ランニングコストを削減
- 静かな運転音を重視する方:37dBの静音モードは、就寝中や在宅ワーク中も快適
- 部屋干しの洗濯物を早く乾かしたい方:衣類乾燥モードが非常に効果的
一方、以下の方には他の選択肢も検討する価値があります:
- 予算を抑えたい方:コロナなど、よりリーズナブルな選択肢も
- メンテナンス性を重視する方:日立の自動おそうじ機能付きモデルも検討を
- 衣類乾燥に特化したい方:三菱の高速乾燥モデルも選択肢に
まとめ:F-YHVX120は多機能・高性能な万能選手
パナソニック F-YHVX120は、ハイブリッド方式による高い除湿力、ナノイーXによる
空気清浄効果、省エネ設計と静音性の両立など、多くの魅力を備えた一台です。
特に、一年を通して使用したい方や、除湿だけでなく空気質の改善も求める方には非常に
おすすめです。初期投資は他社製品よりやや高めですが、省エネ性能による
ランニングコストの削減や、多機能性を考慮すれば、長い目で見てコストパフォーマンスの
高い選択肢と言えるでしょう。
梅雨や夏の湿気対策、冬場の結露対策など、季節を問わず活躍するF-YHVX120で、
一年中快適な住環境を手に入れてみてはいかがでしょうか。
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